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創価学会の落日を象徴する名誉会長の写真

長い間姿を見せない池田名誉会長について、週刊誌やネット上では、「脳梗塞から認知症になっている」「植物人間状態になっている」などといった情報が飛び交っている。
それに対して創価学会は、それら世間の風聞を打ち消すように、名誉会長が海外の国々から名誉称号を授与されたとか、本部幹部会にメッセージを寄せたとか、名誉会長健在をアピールする記事を聖教新聞に頻繁に掲載してきた。

そんな中、今月の3日付聖教新聞の第一面、「栄光の5・3 創価学会の日」の記事に、名誉会長の最新の(とされている)写真が掲載してあった。
4月に東京・新宿区内で撮影されたという説明文が入っているその写真であるが、一緒に笑顔で写っている夫人とは対照的に、名誉会長の顔には全く表情がない。まるで魂が抜けてしまったかのような腑抜けた表情である。
まさに生ける屍、魂の抜け殻とでも言える状態だ。この写真を見る限り、世間の風聞通り、実際に認知症の状態にあることは明瞭だ。

この最新の写真掲載は、名誉会長の健在ぶりをアピールするのが狙いだったのだろうが、それとは裏腹に、図らずも世間の風聞が正しかった事を立証する結果になってしまったようだ。これでは最新の写真は載せなかった方が良かったのではないか。
しかも、この第一面の記事には、全同志に贈る為に名誉会長が詠んだという記念の和歌も掲載されているのだが、この写真にある腑抜けた表情を見ればとても和歌など詠める状態にない事は明らかだ。例によって、ゴーストライターの作品なのだろう。

「勝って勝って勝ちまくれ!」といつも威勢のいい創価学会ではあるが、本仏の生まれ変わりの(と学会員に信じられている)名誉会長でも認知症には勝てなかったようだ。

創価学会としては、名誉会長が死ぬまでの間に名誉称号をかき集めておいて、名誉会長の死後に学会の権威付けとして利用する魂胆のようだが、これからの創価学会は衰退への途をゆくしかないだろう。それを象徴しているのが今回の名誉会長の写真だと言える。
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