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『常勝関西』の言葉も虚しい関西創価学会

前回に続き、今月13日付聖教新聞の第一面についての論評を書いておきたい。
第一面左側に「関西 大阪 師弟常勝月間」という見出しの記事が掲載されていて、関西及び大阪の創価学会がいかに池田名誉会長の”師弟不二の祈りと行動”で、折伏の「不滅の金字塔」を打ち立てて「まさかが実現」の拡大を成し遂げてきたかという事を強調しており、その師弟常勝の”関西魂”を継承する為の月間で創価青年大会を決勝点に、弘教・聖教新聞の拡大、青年部の育成、新しい人材の拡大に挑めという号令を掛けているのだが、まずそれは無理だろう。
名誉会長が関西で折伏の指揮を執ったという1956年当時と現在では時代が違う。いくら”関西魂”とやらで”異体同心の団結”で獅子奮迅の戦いを挑んだからといって、1956年の頃のようにはいかない。
折伏の「不滅の金字塔」を打ち立てたのも、「まさかが実現」の拡大を成し遂げたのも、1950年代という、日本全体、日本人全体が戦後復興期から高度経済成長期への上昇機運に乗り、立ち止まって考える余裕もなくただがむしゃらに頑張っていた時代だからこそ出来得た事なのである。そのような時代だからこそ今から思えば無茶苦茶な布教方法であっても世間から非難を浴びながらも多くの信者を獲得できたのである。
そういう1950年代のような結果を、謂わば立ち止まって考えるような時期に入っている現代の日本で期待してもそれは無理というものだ。ましてや創価学会の正体も世間に広く知れ渡ってきており、特に近年はインターネットの発達に伴って今まで一般庶民が知り得なかったような情報も知られるようになっているのだから、そのような中で活動家が頑張っても、せいぜい聖教新聞は学会員が自分で何部も取って「部数が増えた」とか言ってお茶を濁す程度になるのだろうし、弘教拡大も青年部の人材育成拡大も期待外れに終わるだろう。
関西創価学会は選挙も負けた事もあり、もはや”常勝”ではなくなっているのだから、いつまでも”常勝関西”などと言い続けるのも恥ずかしいのではないか。
そのような関西の学会員も、会合で学会歌「常勝の空」を歌わされても虚しいだけではないのか?


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