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カルトから抜け出せない学会員の心理

創価学会がカルトである事は論を俟たないが、その創価学会にまだ数多くの学会員が留まっている事を不思議に思う人も多いだろう。学会を辞めたくても脅しや圧力で辞められないという会員は別にしても、未だに創価学会を正しい宗教だとか学会の組織を離れると罰が当たるという事を本気で信じている会員もいるのであり、このような学会員の心理は一般人には理解し難いだろうと思う。勿論、このような創価学会を絶対的存在として信じ込んでいる信者は盲信者や狂信者ではあるのだが、それらはいくつかのタイプに分かれるようだ。
1つ目のタイプは、創価学会の信心で救われたとか功徳の現象が出たと思い込んでいる学会員だ。身近な例で言えば筆者の伯父(母の兄)がこのタイプになる。伯父は若い頃、腎臓結石になり、働けない状態が長く続いていたそうで、そういう病苦に悩んでいた頃に折伏を受けて創価学会で信心をするようになったのであり、その後症状が出なくなったので、学会の信心で腎臓結石が治ったと信じて疑わなくなったようだ。
このタイプの信者は、学会の信心によって病気が治るなど困難な状況が改善されたと思い込んでいるから、たとえ創価学会が疑惑を招くような事をしでかそうとも世間からどんなに非難されようとも学会から離れる事もなく、信じ続けてゆく場合が多い。学会によって救われたという体験(思い込みであるにしても)があるから、盲信者・狂信者の中では最も信じる事にブレがないタイプだと言える。
伯父の場合、長く学会の信心を続けているが、学会教学についてはよく解っていないようで、とにかく病気を治したい一心から学会の信心を始めた訳で、創価学会でなくても、信じられるものなら何でも良かったのだろうと思う。極端な話、「イワシの頭を信じれば病気が治る」と言われればイワシの頭を信じてそれで病気が治っただろうと思う。結局は病気を治したいという伯父の一念の為せるワザであり、信じる対象は創価学会でなければならないという必然性はなかったと言える。その証拠に、伯父はその後も学会の信心を熱心に続けていったのだが、その後の人生はとても「功徳溢れる人生」とは言えず、同じ学会員と結婚しても夫婦仲は良くなくて、全財産を学会に貢いだのに、学会が言う所の「これで一生楽な生活ができる」という訳にはいかず随分生活には苦しんできたようだ。
それでも伯父は創価学会によって救われたと今でも思い込んでいるので、学会から離れる事は夢にも思ってないようだ。それに、このタイプの信者は、学会で救われたと信じて疑わないから、今は人生が悪くても、そのうちまた信心の功徳によって救われると期待している者が多い。その為、なかなか学会の組織から抜けられないのである。ギャンブルで1度勝った者が、その後負け続けても、そのうちまた大きく勝てると期待してなかなかギャンブルを止められないのと同じようなものなのだろう。

次に創価学会から抜けられない2つ目のタイプとしては、創価学会を信じる心が揺らいで疑念を抱くようになっても、今まで創価学会の内外に向かって「創価学会こそ絶対正しい」とか「創価学会を辞めたら地獄に堕ちる」などと言ってきた手前、意地でも学会を辞められないという学会員だ。このような学会員はもう意地だけで学会にしがみついてるようなもので、信仰心ではなく、脱会者や学会批判者への敵愾心によって学会活動をしているという場合が多い。筆者が以前所属していた地区の地区部長がこのタイプで、筆者は脱会後数年経った頃、偶然顔を合わせて話をした事があったが、その時その地区部長は「学会の選挙活動はあそこまでやる必要はないと思ってる」と本音を漏らしていたものだった。そのように学会に対して疑念を持ってはいたようだが、結局「創価学会こそ正しい宗教だ」とか「創価学会で信心しなければ福運は積めない」とか挙句の果てに「それに学会活動は楽しいぞ。だからまた学会に戻ってこいよ」などと負け惜しみを言っていたものであった。
このタイプも意地で学会の組織に留まっているから、学会から抜けるのは難しいと思う。

次に3つ目のタイプになるのが、創価学会に疑念を抱いていても、「もう引き返せない」という心境になり学会から抜け出せなくなるという学会員である。これはチョンガー氏が運営しておられる『創価学会に悩むすべての人へ』というブログに書かれてあるのだが、時間も金銭も人間関係をも犠牲にして学会活動に打ち込んできた学会員は、そこで創価学会に疑念を抱いたとしても、「もう、戻れない」という気持ちになり、そのまま学会活動に突き進んで行き、学会の組織の中で生き続けてゆくというのである。確かにそういう学会員もいるのだろう。

以上の他にも学会から抜けられないタイプはあるとは思うが、以上の3つのタイプが特に大きな存在だと思える。
いずれにしても、創価学会に留まっていて損をするのは自分達であるという事に気付かないとは愚かな事である。

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