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学会活動の効用とは

デール・カーネギーの世界的ベストセラー『道は開ける』は悩みを解決する為のハウツー本で、筆者もこれまで何度か読んだ事があるが、この本の中の「心の中から悩みを追い出すには」という章に、チャーチルの「私は忙しすぎる。悩んだりする暇がない」という言葉を引用して、「忙しい状態でいること。悩みをかかえた人間は、絶望感に打ち負けないために、身を粉にして活動しなければならない」という事を、悩みの習慣を断ち切る第一の鉄則に掲げている。確かに、済んでしまった事や考えてもどうにもならない悩みに対してはこの考え方は有効な方法だと言える。
そこで思ったのだが、創価学会で信心する効用とは、結局学会活動で忙しくさせて悩みを忘れるという事に尽きるだろうという事だ。
創価学会では盛んに功徳の体験談を宣伝しているが、聖教新聞に掲載されているようなドラマチックな体験談は実際には体験できないし、周囲にもそのような体験者はなかなか見当たらないのが現実だ。それよりも、創価学会で信心する効用は、忙しい学会活動で悩みを紛らせて忘れるという事しかないだろう。学会活動に没頭する事によってどうする事もできない悩みを忘れて苦悩を克服してゆく。そういう意味でなら、創価学会での信心にもそれなりに効用があるだろう。しかし、悩みを忘れる為に忙しくさせるのなら別に学会活動でなくても構わないし、それよりも何よりも、悩みを忘れる為に学会活動に没頭するのはリスクが高すぎる。悩みを忘れるつもりで始めた学会活動なのに、その創価学会で新たに苦悩する事になるからだ。
カーネギーの本では、2人の子供に死なれた父親が、その悲しみと苦悩を忘れる為に自宅の修理するべき箇所を次々に修理してゆき、それが終わったら、市民活動に参加したり教育委員会の議長を務めたりして「多忙なおかげで、悩んだりする暇がない」生活になり、活気に満ちた生活を送れるようになったという実例を引いているが、そのような事なら何らリスクはないのだが、創価学会の活動に没頭すると家庭も人生も壊されかねない事になり、悩みを忘れるどころか新たな苦悩が生じる事になるだろう。これでは学会活動しても割に合わないという事になる。

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