スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

創価学会と海外SGIの違い

世界192カ国・地域に1200万人以上のメンバーを擁すると誇る創価学会インターナショナル(SGI)だが、筆者は学会員だった頃からその実情はよく判らなかった。アメリカのミュージシャン(ハービー・ハンコックやウェイン・ショーターやティナ・ターナーなど)もSGIのメンバーだという事は知っていたが、日本の学会員と同じような学会活動をしてるのかなとか、公明党は日本にしかないから、海外メンバーには選挙活動はないんだろうなとかそういう程度の事しか考えてなかったものだ。現在でもインターネットの創価学会公式サイト(SOKAnet)でSGIを見ても、具体的な内容が書いてないのでよく判らないでいたが、個人運営の創価アンチブログや内部アンチブログに書かれてあるSGIに関する記事によって内情が判ってきたところである。
前々から創価学会のようなカルトに少数とは言え海外の有名なミュージシャンや映画俳優やスポーツ選手が入ってるのが不思議ではあったのだが、そもそも日本の創価学会と海外のSGIではその内容に大きな違いがあるというのが判ってきた。まず組織のあり方として、同じSGIでもそれぞれの国によって違いはあるが、アメリカやカナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなどは日本のような中央集権的・全体主義的・独裁的ではなく、もっと民主的で、選挙活動は勿論、聖教新聞の営業活動も強引な折伏も、幹部が怒鳴り散らす軍隊式の指導もなく、かなり自由な雰囲気である事がそれらのサイトでの情報で判った。
そもそも、海外では日本の聖教新聞の記事がそのまま翻訳されて配布されている訳ではなく、アメリカSGIの場合はワールド・トリビューン(アメリカ版聖教新聞・週刊誌)が購読されていて、当然、日本の聖教新聞のような敵対者に対する罵詈雑言記事や汚い言葉などは掲載してないようだ。確かに、日本の聖教新聞に書いてあるそのままの記事をハービー・ハンコックやバッジョやオーランド・ブルームらが読んだら、すぐに脱会してしまうだろう。
つまり、日本の創価学会と海外の創価学会(インターナショナル)は同じ内容・構造ではないという事であり、SGIの著名な会員達も、創価学会の実態を知らないのだろうと思われる。著名人でなくても、海外に長く住んでいて、SGIの組織で学会活動していた日本人会員でも、日本に帰国して日本で学会の組織に入ってみて、日本と海外の学会の違いに驚いているという事が、とあるブログに書かれていたものだ。
だから、SGIに著名人が入会しているからといって、それで創価学会自体が評価される事にはならないのは言うまでもない。特に西洋の芸術家などはビートルズなどの例にあるように東洋思想に憧れる傾向にあり、ハービー・ハンコックなども創価学会の実態を知らぬまま、仏教を学ぶという事と仏法を基調とした平和・文化・教育運動への共感からSGIに入会したものと思われる。
それに注意しなければならないのは、ハービー・ハンコックなど著名なSGI会員はSGIに入会してからそれぞれの分野で成功したという訳ではなく、入会する以前からすでに成功者だったという事だ。SGIでの信心のおかげで成功した訳ではないという事を忘れてはならない。

ちなみに、筆者はアルバム『ヘッドハンターズ』を聴いてハービー・ハンコックのファンになったし、ウェイン・ショーターはウェザー・リポート時代からのファンであっただけに、この2人がいつまでもカルトの広告塔として利用されている事が我慢ならない心境である。早く創価学会の実態に気づいてもらいたいと思うばかりである。

  

なお、海外のSGIについては、ねまさんが運営されているブログ『創価学会と家族問題を考える』と、華さんが運営されているブログ『妻はアンチ、夫はバリバリ。』の記事も参考にさせて頂きました。お礼申し上げます。

関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

時空無限

Author:時空無限
FC2ブログへようこそ!

人気ブログランキングに参加中
ご協力をお願いします


人気ブログランキングへ



こちらにもご協力をお願いします



最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
リンク
フリーエリア
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。