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功徳の体験談記事の見せ所

先月の19日付聖教新聞に「信心したら、こうなった!」という題の功徳の体験談が掲載されていた。
神棚を拝んでいた時は商売がうまくいかなかったが、創価学会に入会してからは新しく始めた商売がうまくいくようになったという、いかにも判りやすい内容の記事になっている。こういう「創価学会の信心でしか人生はうまくいかない」というように単純化した記事を見て学会に入会したいと思う人もいるのかも知れないが、ただ難を言えば、その功徳によって盤石の人生になり、いつまでもうまくいくかのような書き方をしているが、「この世は無常」という仏教の基本思想にもあるように実際はそんな単純なものではなく、いつまでもうまくいくかどうかは判らないという事だ。座談会で「信心のおかげで商売がうまくいくようになりました!」と体験発表していた人が、しばらくすると経営が火の車となり、店を畳んで借金だけ残ったという事例はよくある話である。世の中とはそういうもので、学会の信心をしているかしていないかに関わらず浮き沈みがあるのは当然だ。
それに信心の功徳で良くなったという面ばかりを強調していて、その学会での活動の詳細があいまいにされているし、また、聖教新聞の体験談の記事には脚色も多いという事実もある。
筆者が学会員だった頃、所属する支部の男子部部長が「広布に頑張っている男子部部長」という記事の為に聖教新聞の記者から取材を受けた事があったそうなのだが、「実際に喋った内容と聖教新聞に掲載された内容が全然違っていた」と苦笑いしていたものだった。
いかに脚色して読者を惹きつけるかが聖教新聞のあり方なのかも知れない。未入会者ならば入会する気にさせ、すでに学会員ならば活動に邁進する気にさせ、そして財務に真剣に取り組む気にさせるような記事にするのが聖教新聞編集者の役割なのだから。
そう言えばもうすぐ財務の時期だが、功徳の体験談の記事からいかにして財務の数字に繋げていけるかという事が聖教新聞編集者の腕の見せ所でもあるのだろう。

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