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役に立たない公明党

「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆のために戦い、大衆の中に入りきって、大衆の中に死んでいく」という言葉を結党精神として継承しているという公明党だが、果たしてどれほど大衆の役に立っているだろうか?

昔の公明党は日蓮の思想による宗教政党色を色濃く出しており、筆者が学会員だった頃も「王仏冥合」「仏法民主主義」を基にした公明党による「仏国土建設」「理想社会実現」を謳っていたし、「公明党が政治をする事によって社会は平和に繁栄し、誰もが幸福になれる社会が実現するんだ。だからその為に選挙ではしっかりエフを取れ!」と幹部から散々言われたものである。そうして、学会員は仏国土実現の為として選挙に動員されてきたのである。
時代が進み、今では公明党の綱領からは政教分離の建前上、宗教色のある言葉は削られているが、それでも公明党支援の選挙には学会員が当然のように動員されているのは変わりがない。
そこで最初の疑問に戻るが、大衆の一部である学会員が生活も家庭も顧みずに無報酬で支援活動をしてきたおかげで公明党は今や政権与党となっているのだが、果たして大衆の役に立っているのだろうか?
自民党との連立与党を組んでかなりの年数が経つが、公明党が与党となって社会も生活も良くなってると言えるのか?
公明党支援の選挙に駆り出される時は、公明党が政権を取ったらすぐにも理想の社会が実現し、バラ色の世の中になるような事を幹部から言われてきたが、自民党との連立とは言え、公明党が政権を取って数年経つがその通りになってるだろうか?
勿論、現実は理想とは違うし、理想通りには行かない事が多いのは確かだろう。だが、それならば学会員が家庭も生活も犠牲にするだけの値打ちが公明党支援にあるのかという事だ。学会員がそこまでして公明党支援の選挙活動をする必要があるのかという事だ。
公明党の政治に期待して学会員は全てを犠牲にしてでも公明党支援をしてきたのに、公明党はそれに応えていないのではないか。一部の学会員の為に公営住宅に優先して入居させたり、生活保護を優先的に手続きしたりして、それで「福祉の公明党」などとお茶を濁して良いのか? これでは大衆の為に役立っている政党とは言えないだろう。

現在公明党は集団的自衛権の行使容認を巡って連立を組む自民党に一歩も引かない構えを見せ、それで公明党の存在感をアピールしているつもりなのかも知れないが、それもポーズだけで終わりそうだ。
「大衆のために」というよりも利権の為に与党に居座り続けたいというのが本音だろう。
 
そのような公明党に失望している学会員も多いようだが、ただ、公明党支援の選挙活動をする事で功徳が得られるという幹部指導を信じている活動家も多くいるようだから、そのような学会員には公明党の政策や実績などは関係ないのだろう。このような学会活動家にとっては功徳さえもらえれば、公明党がどういう政治をしようが別に構わないようである。
そう言えば、去年の参院選でのテレビの選挙特番のインタビューに「選挙やると功徳が出る」と答えていた婦人部の老婦人は、その後、人に語れるような功徳が出たのだろうか? 訊いてみたいものである。


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