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創価擁護者に覚悟はあるのか?

創価学会という巨大権力に擦り寄る文化人・知識人がいる中であっても、創価学会を嫌っている文化人や胡散臭く思っている知識人もいる。勿論、こちらの方が多い事だろう。
その昔、政治評論家の藤原弘達氏が『創価学会を斬る』を出版した時、「よくぞ言ってくれた!」と賛辞を寄せた知識人も多数いたそうだから、普段創価学会に何も意見を言えないでいる知識人であっても、誰かが藤原弘達氏のような行動を取ったならば、多くの賛同の声が起きるのだろうと思う。

先日、米原万里氏の著書『打ちのめされるようなすごい本』を読んでいたら、創価学会に関して次の一文が書いてあったので紹介しておきたい。


「藤原(弘達)ら学会批判者が受けた出版妨害や凄まじい嫌がらせ、元公明党委員長竹入に対するパージなど、一切の批判を受け付けない閉鎖性、マスゲーム好みに見られる絶対的池田崇拝は北朝鮮を彷彿とさせる。公明党幹部の人選から政策まで悉く池田の意向で決まっていくのだから、今や政教分離は死語だ。選挙の票読みと寄付の多寡によって信仰の深さを評価され学会内位階が決まっていく宗教らしからぬ競争原理に煽られて、信者たちが資産を食い潰され、心をすさませ、家庭崩壊に追い込まれていく様をルポした井田真木子は、信者がそれでも学会から抜け出せず、被害者意識を持ちにくいのは、池田への帰依がオウム真理教のそれと瓜二つな擬似恋愛的ハーレム状態にあるためと見抜く」


池田名誉会長及び創価学会への歯の浮くような礼賛を繰り返している文化人がいる中で、このように鋭く創価学会の問題点を指摘している知識人もいる。
ところで、その創価学会を褒めそやしている文化人はどこまで創価学会を正しいと思っているのだろうか。
1980年代に入ってから特に週刊誌が創価学会批判キャンペーンを張るようになって世間で学会バッシングが巻き起こった時期があったが、その時、それまで創価学会を称賛し擁護していた外部の文化人・知識人の殆どが批判されている創価学会を擁護する事もなく一斉に沈黙したものであった。
結局、創価学会を称賛し擁護している外部の文化人の多くはこの程度のものではないだろうか。自分が批判に晒されてでも創価学会を擁護するという文化人は殆どいなかった。要するに、自分の立場が危なくなれば創価学会から距離を置いて知らん顔を決め込む、という程度のものでしかなく、そういう点においても、やはり創価学会と擁護している文化人との関係はビジネスライクなものでしかないという事になるのだろう。
そのような外部の文化人・知識人は結局、創価学会の巨大な権力を当てにして親しくしているだけという事になるようだ。

現在、盛んに創価学会を絶賛している佐藤優氏だが、その創価学会が世間から大バッシングを受けた時、果たして自分が非難されるのも構わずに創価擁護を貫く覚悟があるのだろうか? その時が見ものである。




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