スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「庶民」を愚弄する創価学会

カトリックでは、これまでスキャンダル続きだったバチカンの立て直しの為、新ローマ法王フランシスコによる教会改革が進められているのだという。元駐バチカン大使・上野景文氏によれば、新法王による教会の使命の再定義として、教会は清貧・無私を旨とし、教会自体、貧しくなるべきであり、貧しい人々の為のものであるべきとし、更に中央集権構造から各現場の実情を踏まえた分権構造への転換を目指し、教義による「排除の文化」から「包摂の文化」への転換を図っているのだという。確かに新法王就任以降、その言動は多数の心を捉えて共感されており、高い存在感を示しているようだ。ただ、保守層の反発が必至であるだけに改革がどこまで実現できるか不明ではあるが、法王のその決意は評価できる。
そこで翻って創価学会を見てみるならば、日蓮正宗との抗争では「これは宗教改革の戦いだ」と息巻いていたが、創価学会自体が改革すべき存在である事は論を俟たない。「宗教改革の戦いだ」と自分達を正当化しているが、その実情は特権階級が一般信者の上にあぐらをかいて権力を欲しいままにし、結果、信者は貧しく奴隷化し、特権階級は更に肥え太るという支配者と被支配者の2極化構造となっている。
創価学会は自らの立場を庶民の宗教であるとし、「庶民こそ英雄」「民衆のため」「庶民の味方」などといかにも庶民の側に立った宗教であるかのように宣伝しているが、その実態は庶民を喰い物にする悪質な団体である事は周知の事実である。政治家や学者などの著名人・権力者には媚を売って大事にし、庶民の一般信者には無理難題を押し付けて勢力拡大の道具としてこき使うと共に収奪をも行なっている。「庶民の宗教」と言いながらこれほど庶民を愚弄するものはない。
そのような創価学会首脳には法王フランシスコの爪の垢でも煎じて飲ませたい所ではあるが、創価学会に改革を望む事自体が無理な話ではあるだろう。創価学会の目的は宗教的な所にはなく、現世での権力を掌握して支配者になる事にあるのだから。学会員が「真の敵」は創価学会である事に気づかなければ創価学会に改革は有り得ないし、権力体制はいつまでも続くだろう。




関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

時空無限

Author:時空無限
FC2ブログへようこそ!

人気ブログランキングに参加中
ご協力をお願いします


人気ブログランキングへ



こちらにもご協力をお願いします



最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
リンク
フリーエリア
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。