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「思考停止」の学会員に読ませたい書籍

熱心な学会員ほど幹部の言う事を丸呑みに信じ込み、自分の頭で考えない「思考停止」状態になるものだ。そうして創価学会の操り人形になって悲惨な人生を辿っている会員も多い。
そのような自分の頭で考えられない学会員には池田晶子氏の著書を読む事を勧めたい。
池田女史は「哲学エッセイ」というジャンルを築いた哲学者・文筆家で、特に2003年の『14歳からの哲学―考えるための教科書』で話題を集めていた。ただ数年前に46歳で早世したのが惜しまれる。
その池田女史が著書や講演で訴え続けたのは「自分の頭で考える」という事であった。
とかく世間では「長いものには巻かれろ」という風潮や、自分の頭で考えないで流行を追いかけ他人の真似をし、人の動向に振り回されるという傾向にある。それら世の中の事象を池田女史は「哲学エッセイ」で絶妙の文章力と哲学的論理で批評し斬りまくっていたのであるが、その皮肉とユーモアの効いた軽妙な文体は実に面白く共感する所も多かった。
これまでそれらの著書を何度か読み返しているが、何度読んでも面白いし共感できる。面白い上に頭にも良いというのが池田晶子氏の著書の特徴だ。
その池田女史の著書の中には、創価学会の天敵・週刊新潮に連載していたものもある。池田女史は別に創価学会と敵対関係にあった訳ではないが、その週刊新潮に連載していた著書の中で創価学会を取り上げている記事があった。創価学会をあからさまには批判していないが、嫌悪感を抱いていた事がその文章で窺える。例えば、創価学会が標榜している「平和」「人権」「生命の尊重」という言葉を偽の言葉であると見抜き、創価学会を偽善の団体だと見なしている。
創価学会ではよく「これだけ学会の勢力が大きくなったのは我が学会が正しいという事の証である」とか、学会員が折伏する時も「世の中の大勢の人々が学会員になってるのは創価学会が正しいからだ」と言ってるが、これなどは悪質商法の販売員が「この辺りの住民もたくさんこの商品を買ってますよ」と言って契約を迫るのと同じで、人の猿真似をする事が正しい事であるとか、何も考えずにただ人に付いて行く事が常識であるかのように思わせて思考停止させ従わせるという手口なのである。
そのような創価学会は池田女史から見ればいかがわしい団体に映っていたのは当然であるし、その学会に付いて行く熱心な学会員も「自分の頭で考えないで長いものに巻かれゆく愚かな大衆」と映っていたのも当然だろう。
だからこそ「自分の頭で考える」事の重要さを訴えていた池田晶子氏の著書こそ学会員が読むべき本だと言えるのである。
同じ「池田」名義の書籍でも、池田名誉会長名義の本よりも池田晶子氏の本を読んだ方が面白いし頭にも良いのは確かだ。

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