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韓国船沈没事故から見えてきたカルト問題

このところ連日報道されている韓国船沈没事故だが、単なる船の事故では終わらず意外な展開になっているようだ。
この沈没した船会社のオーナーは実業家でもあり写真家でもあり、そしてキリスト教系新興宗教の最高指導者でもあるのだという。この宗教団体は韓国では統一教会や摂理と並ぶカルト教団として認識されていて、伝統的なキリスト教団からも異端視されているそうで、特に大学での強引な勧誘が問題になっているようだ。
この教団も他のカルトと同様に金にまつわる問題点が指摘されていて、この教団の最高指導者も大資産家で金が好きな人物として知られており、自分の撮影した写真をカレンダーにして関連会社の役員に高額で買わせたり、信者に巨額の献金を要求したりしているとされ、政界とのつながりにおいても、全斗煥元大統領の弟ジョン・ギョンファン氏と交友関係があったとされるなど、きな臭い情報が寄せられている。
この教団の根本的な問題点は、キリスト教では「悔い改め」を重要視しているが、この教団では悔い改めなくても救われれるという独自の教義を立てている事だ。この教団によって罪が赦されているから何をしても罪にはならないという考え方に陥ってしまう危険性がある。実際、この船会社の従業員の多くが信者なのだそうだが、客の人命軽視や安全管理のずさんさ、船長や船員の義務放棄などはその影響ではないかと思われる。
このように見てみると、カルトというのはどれもこれも似通っているものだ。金への執着、虚栄心、権力志向、それに元々の教義を勝手に解釈して歪曲する等々、どこでも同じような事をやっている。それは日本最大のカルトである創価学会も例外ではない。創価学会にも、これらカルトの要素が全て揃っている。特に近年は「御書根本」と力説していながら御書にもない事をあたかも仏教の根本思想であるかのように捏造して信者を欺いている。おまけに名誉会長の写真家きどりの部分も共通しているとくればもはやお笑いである。
いずれにせよ、今回の事故は、船会社の利益優先による人命軽視、船長と船員の責任感欠如、救難体制の不備、海洋警察の局長と船会社との癒着、被害者家族への高官の対応の不手際、そしてカルト問題等々、様々な問題点を浮き彫りにする結果となったようだ。



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