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公明党の決定に動揺する学会員

「平和の党」を標榜している公明党が集団的自衛権の行使容認に合意した事で、学会員の間にも動揺が拡がっているようだ。インターネットでこの件に関して創価学会関連を見て廻ると、公明党の方針は全て正しいとする思考停止型の学会員がいる一方で、公明党の決定に怒りの声を上げている学会員も少なからずいるようだ(参考ページ⇒ http://6604.teacup.com/yoshihiko/bbs)。
そこで、この件について、近頃創価学会・公明党を絶賛していた政治評論家の森田実氏はどう考えているのかと思い、森田氏のホームページを見てみると、「2014年7月1日は平和憲法が安倍首相と自民、公明両党によって葬られた日として歴史に刻まれるでしょう」「平和憲法を回復するために、直ちに7.1閣議決定取り消しの全国民運動を起こしましょう」「これから行われるすべての選挙において「集団的自衛権行使容認の解釈改憲のための閣議決定」を推進した議員を落選させる運動を起こしましょう」と書かれてあり、自民・公明両党の決定に反対の声を上げていた(参考ページ⇒ http://moritasouken.com/sC3294.HTML)。
また、「第二次大戦後の69年間、この時代とともに生きてきて、国家権力によって何回も裏切られてきましたが、 2014年7月1日は最悪の日です。この決定に加わってほしくなかった公明党が、この閣議決定に加わり、平和を害する蛮行の共犯者になることは、公明党を支持してきた者として慚愧に堪えぬことです。深く責任を痛感しています。どのような形で責任をとるべきかを熟慮中です。なんらかの形できちんと責任をとるつもりです」とも語っており、近年公明党を支持してきた自身の心境を述べている(参考ページ⇒ http://moritasouken.com/sC3289.HTML)。
但し、創価学会・公明党の全てを批判している訳ではなく、あくまでも公明党執行部の暴走であり、執行部以外の公明党議員や多くの学会員は執行部の行為に反対していると考えているようだ。
更に、「この問題に公明党の中枢部が加担したことが明らかですが、創価学会が関与したかどうかについては両説あります。一つは「ある程度の関与があった」説です。もう一つは「関与はなかった」説です。ただ「中央組織あげての関与はなかった」ことは、どちらも認めています。私のところに入る情報の中では、「公明党執行部独走説」が有力ですが、いまのところよくわかりません。ある一定の時期が過ぎれば、明らかになると思います」と述べ、「よくわからない」としながらも、創価学会は関与していないという説が有力だと考えているようだ。
しかし果たして創価学会と表裏一体の公明党執行部が独断で暴走出来るだろうか。創価学会の関与があったからこそ暴走したのだと言えるのではないか。執行部の暴走ではなく、これまでの慎重姿勢がポーズに過ぎなかったのであり、結局この結論になる予定だったのではないのか。何しろ公明党の目的は平和の推進ではなく与党としての利権維持なのだから、自民党との連立から離脱する事など考えてもいないだろう。
それに森田氏は今でも「公明党と創価学会の人々は温厚な紳士・淑女ばかり」だと思っているようだが、それはあくまでも客人用の対応に眩惑されているだけの事でしかない。創価学会の実態を知らない森田氏には、志茂田景樹氏の青年行動隊の頃の話を聴いてもらって目を覚ましてもらいたいものである。
それはともかく、学会員に限らず、世間一般においても、今回の集団的自衛権の限定的行使容認については反対している人々もいれば賛成している人々もいるように、この決定内容は単純には判断が難しい面はあるようだ。
ただ、言える事は、今回の合意が足かせになり次の選挙で公明党はかなり苦戦するのではないかという事だ。思考停止の学会員なら問題なく公明党の票集めに頑張るだろうが、今回の公明党の決定に反対している学会員が次の選挙でどこまで頑張るかだ。そして、公明党は「平和の党」の看板を外してしまったと思っている外部の公明支持者つまりF票をどれだけ穫れるかだ。
そういう意味で次の選挙は面白くなりそうだ。


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