スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

創価学会に見るマーケティング戦略

ウィキペディアによれば、マーケティングとは、企業や非営利組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」の全てを表す概念だそうで、いわば、相手にとって価値ある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動だと言い得るのだが、「マーケティングは宗教に学べ」と言っている専門家もいるほど、宗教の布教方法とマーケティングには共通した部分が多い。
「宗教とマーケティングを同じように考えるのは聖なるものへの冒涜だ!」と言われそうだが、宗教的な概念やその拡大手法がマーケティングに取り入れられている事はよく知られた事実である。
勿論、宗教の布教には元々マーケティング的な考え方があったと言っても、元々の宗教は物を売りつけたり儲けたりするのが目的ではなく、マーケティング理論に当てはめるなら「人生に苦しんでいる衆生が真に求める救いの教えを説き、その教えを多くの衆生に弘める」という方法論であった訳で、人生に苦しみを抱いている人々を救おうという考え方が根本にあったのは確かだろう。それが宗教の始まりだったのだと思う。
しかし、そういう宗教の歴史の中で、信仰の名目を使って権力を得たり、金儲けするような堕落した宗教家も現れてきたのも事実だ。
そしてその金儲けを目的にして徹底したマーケティングを導入しているのがカルト宗教だと言える。中でもそのトップの位置に立つのが創価学会だと言えるだろう。創価学会の組織にしてもその活動実態にしても、まさに悪質商法の企業経営マーケティングそのものである。
創価学会のマーケティング手法としては、この信心でしか幸福になれないとかこの信心で成功できると信じこませて信者にし、その信者に「救われたければこの教えを弘めよ」と号令を掛けて布教拡大を行なわせ、新聞書籍や民音の公演チケットなども売りつけ、のみならず、それらの販売セールス活動もタダ働きで行なわせ、選挙活動でもやはりタダ働きさせ、その上「供養すればするほど功徳がある」と煽って財務で貢がせるという手法によって、創価学会上層部は信者に号令を掛けるだけで組織拡大と莫大な収入を得られる仕組みを作り上げている。更には、外部の著名人を懐柔して広告塔として使い、創価学会が世界の著名な識者からも絶賛されているという宣伝に利用したり、新聞・ラジオ・テレビに広告やCMを出してメディアを支配するなど、財力にものを言わせる手法で 創価学会の地盤を固めている。
この場合、マーケティングの商品に相当するものが「功徳」なのである。盲信している信者は功徳欲しさに弘教に邁進し、新聞書籍も多部数購読し、選挙活動でも無償で票集めに奔走し、そして功徳欲しさに財務に貢いでいる。全て功徳を得る為なのであり、功徳欲しさに矛盾も疑問も抱かずにタダ働きもするし、売りつけられたものもいくらでも買うし、財務には借金してでも資産を差し出しているのである。
宗教学者の島田裕巳氏もツイッターで「創価学会は、会員が手弁当で活動する組織を作った。しかも、財務までする。どうやったらこんな組織が作れるのか。これ自体驚異だ」とツイートしているように、まさに悪質業者や詐欺師が手本にしたいシステムを作り上げているのが創価学会だと言えよう。
そして問題なのは、創価学会が大々的に宣伝しているマーケティングで言う「商品」としての「功徳」が、実際には殆ど信者には得られていないという事なのである。多くの学会員が学会活動の為に犠牲を強いられ苦しみを感じているというのが事実であり、苦しみしか感じられないものは「功徳」とは言えない。結局、「功徳」をエサに学会員はカモにされているだけなのである。
ただ、このような創価学会のカラクリに気付いて学会組織から離れる信者も近年は増えてきている。まだまだ創価学会のマーケティング戦略に掛かって操られている学会員が多いとは言え、少しずつではあっても、悪質商法の組織が崩れだしているのも事実だ。創価学会に苦しみしか感じられない学会員は早くこのカラクリに気付くべきだ。





関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

時空無限

Author:時空無限
FC2ブログへようこそ!

人気ブログランキングに参加中
ご協力をお願いします


人気ブログランキングへ



こちらにもご協力をお願いします



最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
月別アーカイブ
リンク
フリーエリア
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。