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学会員が夢見る広宣流布の幻想

創価学会は、広宣流布を達成すれば世界は平和になり、万民が平等な幸福世界が実現すると宣伝している。
創価学会の公式サイト「SOKAnet」ではその説明として、広宣流布とは日蓮の教えを世界に流布する事で万人を仏の境涯に導く事であるとし、それによって立正安国が実現するのだと主張している。立正安国とは、正法を信受する事により社会の平和・繁栄と人々の生活の安穏を実現する事であり、それを実践しているのが創価学会なのだと主張している。
学会員もそれを夢見て学会活動に励んでいるのだが、しかし、実際に創価学会が広宣流布を達成するのは不可能だ。たとえ仮に達成できたとしても、創価学会が主張しているような理想社会など実現不可能である。
これまで当ブログに書いてきたように、創価学会の組織は本部職員など特権階級だけが安穏な地位と生活を享受でき、一般会員は活動に動員され搾取されるという二極化した格差組織・差別構造となっている。一般会員は特権階級を支える為の労働階級及び実動階級でしかないのである。広宣流布を達成できたとしても、一般会員は特権階級を支える為にいつまでも学会活動を続けなければならず安穏な生活・安穏な人生はあり得ないのだ。
北朝鮮では最も過酷で悲惨な目に遭わされているのは北朝鮮社会の底辺に位置する一般大衆・一般人民であるが、創価学会でも同じく、最も過酷で悲惨な目に遭わされるのは一般の学会員なのである。熱心な学会員が一生懸命に学会活動していても、それは謂わば自分の首を絞める為の活動でしかないのだ。中には広宣流布の暁には自分が支配する側の立場になる事を夢見ている学会員もいるようだが(筆者が学会員だった頃、地区幹部にそういう事を夢見ていた人間がいた)、あいにくと、一般会員は支配される側であり、抑圧される側になってしまうだろう。
9月6日付聖教新聞第1面に全国総県長会議が開催されたという記事が掲載されていて、11月18日の創価学会創立記念日に向けて「新時代の創価城を築け」との大見出しを掲げていたが、「創価城を築け」という号令は総県長を含めた特権階級に向けた号令と見た方がよい。特権階級が一般の会員と社会を支配する為の「創価城を築け」という号令なのであり、あくまでも特権階級の為の「創価城」なのだ。一般会員はその創価城の最下位に位置づけられ、権力者から支配される立場でしかないのである。
広宣流布とか立正安国とか理想的なきれい事を主張していても、結局は創価学会が権力を手に入れて社会を支配する事が目的なのであり、所詮一般会員は搾取され利用される対象でしかないのだ。
それなのに、広宣流布を目指して学会活動に励んでいる盲信学会員は実におめでたくも哀れな存在だと言わざるを得ない。




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