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自己紹介 [2]

そういう経緯で、創価学会は「末法の正法」ではないという事に確信を持つに至ったが、しかし、それですんなり脱会できない所が創価学会という教団である。脱出する方法を考えている間に月日が流れてしまった。
そんな折に起きたのが、日蓮正宗と創価学会が対立するという事態だった。
日蓮正宗と創価学会は一体不二の関係だと思っていたので、意外な事ではあった。
少なくとも当時、創価学会の言う「仏法正義」は、あくまでも日蓮正宗の1信徒団体としての立場にあって初めて成り立つ事由であった。日蓮正宗と対立する教団は皆「邪宗謗法」になる、というのがそれまでの創価学会の主張であったからだ。創価学会の存在意義そのものが消失しかねない事態となったのは確かだった。

しばらくすると、筆者が所属していた支部でも、「○○地区の○○さんが学会を脱会して檀徒(日蓮正宗法華講員)になった」という噂を聞くようになった。実際、所属支部では数世帯の会員が脱会して日蓮正宗の檀徒になっていた。
筆者は、堂々と脱会するのはこの機会しかないと思った。そして日蓮正宗と創価学会の対立に乗じて脱出に成功できたのである。
筆者は脱会の仕方が判らなかったのだが、先に脱会した人に訊くと、「ハガキに脱会届と書いて、名前と所属支部名も記入して、所属文化会館宛に出せばいいんだよ」と教えられ、その通りにして脱会できたのだ。
これは我ながらうまくいったと思っている。何より時機が良かった。今でこそ日蓮正宗にあらゆる罵詈雑言を吐き散らしている創価学会だが、当時はまだ日蓮正宗の1信徒団体という立場であった為、学会を脱会して日蓮正宗の直属の信者(法華講員)になると言えば、まさに、水戸黄門から印籠を見せられた悪代官のように、「ははあ」とばかりに平伏はしないまでも、黙っているしかなかったからである。その時機を逃したら、堂々と脱出する事はできなかっただろう。

その後、筆者は日蓮仏法そのものに関心を失っていたので、脱会の経緯上、しばらくは日蓮正宗法華講に属していたが、ほどなくしてそこからも離れ、特定の教団に属さないで現在に至っている。





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