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法華経は真実最高の法か

創価学会は、「法華経こそ、釈尊が説いた諸経典の中で真実最高の法である」と主張し、「法華経以外の経典や他の思想を信じるのは謗法(正しい法を謗り、正しい法に背く事)である」と決めつけている。
これは元々は、創価学会が宗祖と仰いでいる日蓮の思想であるが、果たして法華経は真実最高の法なのか。

結論から先に言えば、この主張は近代仏教学の研究によってすでに崩壊している。

近代仏教学による客観的で実証的な研究方法によって、法華経は釈尊が説いたものではない、という事が判明しているからだ。
日蓮仏法こそ末法の正法であるという根拠には、法華経は釈尊が説いたものであるという事が大前提になっている。

この大前提が崩れるならば、即ち法華経が釈尊の説いたものでないならば、日蓮仏法の正しさの根拠は崩れ、その日蓮仏法を根本にしている創価学会の正しさの根拠もドミノ倒しのように崩壊してしまうからである。
 
近代仏教学による客観的且つ実証的な研究による仏教の歴史的事実としては、釈尊が実際に説いたものと見なされているのは阿含経だけである。他の諸経典は、後世に創作されたものである事が明らかになっている。
無論、法華経も後世に創作された経典の1つなのである。
故に、法華経は釈尊がこの世に生まれた本懐でもないし、真実最高の法でもないという事になる。

次回では近代仏教学による研究成果をもう少し詳しく述べていきたいと思う。

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