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自分達の都合で使い分ける創価学会の功徳論

功徳の体験では「事業で成功した」とか「病気が治った」とか「受験で合格した」とか目先の現世利益を強調している創価学会だが、学会の教学によると、そのような現世利益は「相対的幸福」といって、物質的・経済的豊かさ、社会的な地位・名誉など、外界や周囲の状況に依存している幸福感であって、周囲の状況が変わるといつ崩壊するか判らないものであるから真の幸福ではないとなっている。そして、周囲の環境や状況に左右されず、生きている事自体が楽しいというような、壊れる事のない境涯である「絶対的幸福」こそが究極的に目指すべき真の幸福なのであり、真の功徳なのだとなっている。
創価学会によれば、この「絶対的幸福」は戸田城聖2代目会長から特に強調されるようになったそうであるが、しかし、戸田会長はその一方で、「この本尊に祈ればお金が儲かる」「病気が治る」「何でも願いが叶う」などと露骨な現世利益を大々的に宣伝していたものである。「お金が儲かる」「病気が治る」などという現世利益は相対的幸福である。絶対的幸福を説きながら相対的幸福も大々的に宣伝するという矛盾を行なっていた事になる。
要するに、学会員の生活上に何らかの現世利益的な現象が顕われた時は「それは創価学会の信心のおかげだ」と恩を売りつけ、何も現証が現われなかったり、悪い事ばかりが続いている時は「環境に左右されない絶対的幸福こそ最高の功徳だ」と言ってごまかしているのだろう。その為に「相対的幸福」と「絶対的幸福」を使い分けているのだろう。
ちなみに、海外から受賞した名誉称号をいつも聖教新聞等で自慢している池田名誉会長は「絶対的幸福」ではなく、いつ壊れるか判らない「相対的幸福」を目指しているようだ。創価学会の親分が地位や財産や権力や名誉など「相対的幸福」を目指していながら、会員に「環境や状況に左右されない「絶対的幸福」を目指すべきだ」と説いても説得力がない。


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